病院清掃サービスに
よくある質問やお問合せを
まとめてみました。
- Q1.
-
何年も前から清掃業者が入っているのに、なかなかきれいにならない(感じない)のですが。
- A1.
-
清掃業者の品質管理に問題があります。まずは清掃業者自身が品質低下の原因を分析し前向きに改善策を提案出来るかどうかにかかっています。アーマンでは病院担当者様との定例会議・院内巡回ラウンドでの点検を通して適切な品質評価とお客様のご要望に対応をしていき品質向上に努めています。
- Q2.
-
アーマンとビルメンテナンス会社の清掃の違いは何ですか?
- A2.
-
オフィス・商業施設の多くは無人になる時間帯や休館日での清掃が可能ですが、病院は、常に患者様のいる所での清掃が要求されます。主体は医療であり、患者様であるので、それを踏まえての清掃となると病院という施設に対する理解と患者様との接遇が一番のポイントになります。
- Q3.
-
契約にない箇所を施工して欲しいのですが。
- A3.
-
まずはご要望の清掃箇所の把握を致します。現場管理責任者までご一報下さい。迅速に対応致します。もちろんアーマン本社・支店へ直接ご連絡頂いてもOKです。ご要望に合わせて適切なご提案をさせていただきます。
- Q4.
-
清掃員の管理体制を教えていただきたいのですが。
- A4.
-
各現場に、熟練した管理責任者を配置しております。責任者から当社事務所には、日々の定期報告のほか、病院様からのご要望やトラブル等について速やかな報告体制をとっておりますので、あらゆる事態に迅速かつ的確に対応させていただきます。
- Q5.
-
感染対策について具体的に教えてください。
- A5.
-
① ゾーニング/カラーリング
まず、アーマンでは清掃内容や作業場所の性質により院内を清潔ゾーン、不潔ゾーン等に区域分けをし、各箇所で使用する清掃機材の色を分け識別清掃(カラーリング)を致します。② オフロケーション方式
清潔な資機材で清掃する為に常に交換しながら清掃しています。モップ・タオルなどが汚れたからといって洗い場などで濯いで再利用するような事はありません。汚れたまま使用を続ける行為や、例え見た目がしています。使用後のモップなどは次亜塩素酸ソーダで消毒し安全に洗濯・乾燥をしています。③ 感染症対
感染の部屋については病院ご担当者様・感染管理ご担当者様と発生時の連絡体制・清掃方法・時間帯など業務に必要な内容を綿密にすり合わせて行います。必要に応じてのガウンテクニックやディスポーザブルの清掃資機材、洗剤のご要望など病院様の状況に合わせ適切な対応をしています。